【はぎのインターン日誌⑥】最終日のご挨拶と感想と

こんにちは、はぎです。
本日がインターン最終日となりました。
1ヶ月という短い期間ではありましたが、あっという間でした。

同じくインターンだったゆうさんのように立派なことは言えないのですが、最初の方で緊張のしすぎで体調を崩したり、色々ご迷惑をおかけすることが多かったように思います。
そんな中でも、それを踏まえて社会人だったらどうしていくべきかなど、多くのことを学ばせていただくことができました。
「社会人」という未来のイメージも、就活をしながらも漠然としかありませんでした。
実際働いてみて、コミュニケーションの活かし方、例えば伝えたいことをどう伝えるかなど、
学生と社会人での違いを学生のうちに経験することもできました。

インターンというのは方向を見据えていないとできないと思って踏みとどまることがありましたが、
逆に見据えられなくても、漠然としたものを確立させるためにも行った方がいい。
・・・1年前のわたしが社会調査士の実習をしていなければこう伝えていると思います(笑)

今までのバイトが販売職が多かったので、事務・総務といったカテゴリー内で多くの仕事を経験できたことは
新鮮で貴重なものでした。
お仕事、総括すると非常に楽しかったです!

SKMBT_C22414092517020

1か月間の間、ありがとうございました。
こだまシステムの皆様、お世話になりました!

The following two tabs change content below.
こだまインターン

こだまインターン

こだまシステムに通うインターンの学生達が書いています。

関連記事

「子連れ出社」への嬉しいメッセージ

嬉しいメッセージをご紹介します。

4歳になりました~

2歳で入社した広報部長、早くも4歳になりました。

ファミレス飲みのすゝめ

S飲みのすゝめ』

「知っている」を「出来る」にするために必要なこと

頑張っているのにうまくいかない人、いませんか?

広報中井の一眼レフ習得日記⑤

第五回、本日は「ISO値」について学ばせて頂きました。