こんにちは、七草です。
最近の七草は、ついに念願叶ってスポーツジムに登録してきました！！！

 

というのも、年始に張り切って雪かきをしていた時のこと

 

腰をギクーーーッッ

 

数日身動きとれず、床のものは娘に拾ってもらう日々…。

 

以来本気で体質改善&肉体改造しなくては死活問題（？）に陥りかねないと危機感に迫られました(-_-;)
といことで、最近は　LET’S 健康美！！！なモードの七草です。

 

 

 

 

さて前回はこだまのブラック企業化を避けるための取り組みをご紹介しました。

今回は、社労士という資格が実際にどんなものなのかついてご紹介していきたいと思います★

 

 

私七草、いかにも知ってる風に書いていますが、

実は社労士という資格を知らなかったのです！

〇〇”士”がつく時点で敷居が高そうだし、どんな人なのかイメージも湧かない………(￣Д￣；；

 

 

そんな七草がまず最初に気になったのが、

「社労士ってどんなことを勉強するの？」

 

 

ということで、調べてみました！

試験科目は労働に関する法律がメインみたいです。

 

難しそう(´；ω；`)ﾌﾞﾜ

 

そして、次に気になったのが、「社労士ってどんな役割なの？」

一口に要約すると経営者と社員の架け橋というようなことが書かれていました。

我ながら分かりにくい表現ですp( ｀o´ )q

 

 

というのも、社労士という仕事の業務はとても幅が広く一概にこれと言えないのです。

例えば、

1. 行政に提出する申請書、届出書の作成・提出代行業務
2. 企業における人事担当者への相談・指導
3. 裁判をせずに話し合いで問題を解決しようという制度（個別労働紛争解決手続）の手伝い

など、その他にも労働や社会保険に関する問題、さらに老後の年金、生活設計、介護の相談に応じることもあるため、

ヒトに関するエキスパートといったところでしょうか。

以外にも身近な場面で問題の解決に繋がりそうですよね？

 

 

 

 

ざっくりと全体を把握したところで早速テキストを注文してみます！

 

テキストが届いたら、本格的にお勉強していきたいと思います！つづく