「知っている」を「出来る」にするために必要なこと

 

みなさまはじめまして、今年こだまシステムに入社しました、M②と申します。

実は私は、こだまシステムに入社して、初めて”会社員゛というものを経験しています。
それまでは、”会社員”ではないものの”社会人”ではありました。

社会人としてある程度のマナーや、心構えはあるつもりでしたが
いざ“こだまシステム”に就職してみると
自分に足りないものがたくさんあることに気が付きました。

先日、社長のご好意で某社の新人社員研修に参加する機会をいただきまして、
今日は、そこで学んだことについて、書きたいと思います。

 

 

【知っている事を 出来る事に】

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大人になると一般常識や専門知識など、
学生として“勉強”してきたものとは違うたくさんの知識が
身についていると思います。

社会人になってから知ったルールや一般常識、
仕事をしていく上で学んだノウハウ等

「あなたは、それら“知っている”事を“出来る”ようになっていますか?」
研修の冒頭、こんな質問が講師の方からありました。

「知っている、とは=(イコール)出来る、とは違う」
そんな当たり前のことに、驚きました。

学生は勉強をするというのが本分で、良い成績を取ることが
すなわち、デキる人となっていました。
知っている事が、そのまま出来る事でした。
私がこだまシステムに入社する前は、手に職系のお仕事でしたので
すなわち“知っているから出来る”仕事でした。
それまでの私の世界は、知っている事とは
出来る事とイコールだったのです。

 

【報・連・相 出来ていますか】

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“知っている事が、できる事とは限らない”
よくよく考えれば、当たり前なのですが
この相違が原因でコミュニケーションエラーが
起きることもあるのだと学びました。

「これ、知ってる?」
「はい、先輩!それ、あれですよね!知っています!」
「じゃあ、これ任せるね!」
「(…え?)」

そして、報告も、連絡も相談もできなければ…
そのあとは想像に難しくないと思います。
まずは、速やかに業務をこなせないでしょう。
なぜなら、実際に経験したことがないのですから
時間をかけて、試行錯誤するほかありません。

次に、降って沸いた問題につまずくでしょう。
なぜなら、未経験ゆえに応用が利かないからです。

すべてが完了したとしても、先輩は思うでしょう。
(…やったことがあるのに何でこんなに遅くてミスが多いの?)

報連相、知っているだけではなく、できていますか?

 

【できていないことを、知った】

2016-05-24

私は報連相を知っていました、そしてできていると思っていました。

しかし思い返してみると手に職系のお仕事をしていた私は、
会社員が言うような報連相を
明確に意識して使ってはおりませんでした。

だって、なんとなくできちゃうんですもん。
技術があれば、できちゃうんですもん。

報告は必要でした、業務後に報告を上げたりして、次回以降の予定を組みますから。
連絡も必要でした、個人戦の時だけではなく、団体戦もありましたから。

相談は…あまり必要ではありませんでした、なぜなら、
知っている範囲の情報で、全てまかなえていたからです。
今回のセミナーを通じて私が一番学んだのは、

知っている事を、できる様にしていく、…ではなく
報告・連絡・相談の大切さ、…でもなく
自分が何ができていないのかを知ることが出来た、ということです。
把握ができなければ、改善するための計画も立てられません。

今までの働き方や環境と、会社であるこだまシステムとは
違うところがたくさんあります。

時間をかければ環境に慣れることもできますが
「追々知っていく」というのでは、遅いときがあります。

今回の新人研修は、時間をかけずに
“こだまシステム”と“私”の距離を近づけてくれました。

 

これからもこだまシステムの皆さんの力添えだけでなく、

外部の力も上手に取り入れながら、
こだまシステムを支えることが出来るような人になりたいです。

 

 

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